白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本市においては、これまでも農業者の意思を尊重しながら環境保全型農業の推進を行ってきており、今後は必要に応じて関係機関と連携し、オーガニックビレッジの宣言について近隣自治体の先進地事例の調査及び研究を行ってまいりたいと考えております。 ○中野進副議長 宮岸議員。
本市においては、これまでも農業者の意思を尊重しながら環境保全型農業の推進を行ってきており、今後は必要に応じて関係機関と連携し、オーガニックビレッジの宣言について近隣自治体の先進地事例の調査及び研究を行ってまいりたいと考えております。 ○中野進副議長 宮岸議員。
レンタルライフジャケットの取組については、普及方法も含め、先進地事例を調査、研究してまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 宮岸議員。
現在、回収したプラスチックごみは、プラスチック資源として再生することができる施設は、市内はもとより県内にもない状態でありますが、今後も国からの新たな情報を注視し、石川中央都市圏等で連携しながら、先進地事例の研究を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 山口議員。
◆14番(大東和美議員) 何が支援になるのか、誰が支援すべきなのか、正解のない課題ではありますが、今後、先進地事例を参考にしながら、本市でも新たな支援を対応されることをご期待し、以上で私の一般質問を終了いたします。 ----------------------------- △休憩 ○副議長(北村大助議員) この際、暫時休憩いたします。再開は午後2時20分といたします。
さらに、過激な悪質クレームについては、個別に対応策の検討を行うとともに、先進地事例も参考にしながら、顧問弁護士や警察とも相談し対処してまいります。 次に、多種多様なハラスメントに関する職員への研修の状況についてであります。 新たに課長や課長補佐となった職員に対しては、これまでも役職別研修の中で、ハラスメントに関する研修を受講しております。
本市においても、まずは石川県立大学や翠星高校、県農業試験場、JAなどの関係機関と連携し、プラを使用しない肥料の取組について、先進地事例の情報収集や意見交換などに取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。 〔17番 宮岸美苗議員 質問席登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 今、部長から御答弁いただきました。
御提案の公共施設点検マニュアルにつきましては、先進地事例も参考に調査研究してまいりたいと思います。 ○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次に、白山市公共施設整備基金についてお伺いいたします。 老朽化が進行する公共施設の更新には、今後多額の費用負担が予想されます。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、先進地事例の視察など行えない状況の中、座学を中心に体育施設関連の行政計画の調査研究を行ってきました。 2年間の活動によって得られた知見を基に、市民から必要とされる体育施設整備を実現するため、次の事項を検討する必要があると考えます。 1 他自治体の先進事例を十分に研究すること及び外部の有識者、専門家を含めた意見交換を重ねること。
ただ、今ほどの答弁の中にあったように、先進地事例でも実際に、何回も宅配してもそれが受け取る人の側の費用にならないということで、高額な宅配ボックスを買うというところまでには至っていないと、そういうようなこともありますので、今ほど申し上げた、また調査研究含めてやっていきたいと思います。 ○議長(村本一則君) 山口俊哉君。
また、農地への補償など多くの課題も想定できることから、地域防災計画への追加も含め、先進地事例について調査研究していきたいと考えております。 ○議長(村本一則君) 宮岸美苗君。 〔15番(宮岸美苗君)質問席登壇〕 ◆15番(宮岸美苗君) 最後に、自主防災組織に関連してお尋ねいたします。
しかし、これまでに支援実績がないことや、企業からの要望なども踏まえ、さらに先進地事例を参考とした上で、要件の緩和や補助金の追加などの所要の改正を行い、さらなる支援の強化を図ることとしたとのことでありました。 以上が主な審査の経過並びに結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、総務経済委員会の報告といたします。
モデル地区における取組の検証を重ねながら、先進地事例等も参考にし、本市の実情に即した(仮称)地域予算制度の創設に向け、交付金の在り方を含め協議、検討を重ねてまいりたいと思っております。 次に、白山市モデルについてでありますが、現在、白山市市民協働で創るまちづくり指針策定委員会におきまして、在り方方針の素案を作成いたしております。
高齢化率が高くなるにしたがいまして、身寄りのない高齢者などに対する終活、終わりを迎えるその支援の必要性も高まってくるものと考えておりますので、今後は議員ご指摘の先進地事例なども参考にしながら、多様な支援のあり方について研究してまいります。 次に、ひきこもり状態にある方に対して、仕事をするための就活支援はどうするのかというお尋ねであります。
この研究会は国や大学の支援もあり、加入以降、自治体同士の情報交換や先進地事例の調査・検討などが容易となり、本市が推進する健康寿命の延伸に大いに参考となっているところであります。 現在、このスマートウェルネスシティ研究会には40都道府県から91の自治体が加盟をいたしており、本年5月に大阪府高石市で行われたスマートウェルネスシティ首長研究会に私も参加をしてきたところであります。
先進地事例を調べてみますと、滋賀県愛荘町では2006年2月に合併により発足し、戸籍証明のコンビニ交付を全国初導入されるなど、いち早くIT活用に取り組んだことで知られています。 また、役場にはこれまで証明書自動交付機を設置しておりましたが、5年に一度の更新費用が高額でありました。
コミュニティカフェ開設支援講座「地域の縁側をつくろう」ということで、5回にわたり「魅力的な場づくりを行うコツ」「人がつながり、集まるためのアイデア」「続けていくために大切なテクニック」などといった講義や、ワークショップを通じ、市民が広く学び、高齢者が気軽に集えるコミュニティカフェのキーパーソンの養成を目指し、このコミュニティカフェ隆盛の今日をつくったように、「子ども食堂版開設支援講座」をぜひとも先進地事例
本市では、第2次白山市総合計画の基本理念の大きな柱として健康を掲げており、まちづくり協議会の先進地事例を見ましても、健康をテーマとした取り組みとして、高齢者や子育て世帯に対する交流の場づくりや、住民同士の見守り、支え合いの仕組みづくりなどの多様な活動が見られます。
今後は、イノシシ被害の状況や先進地事例なども参考にしながら、専門窓口設置の必要性について検討してまいりたいと考えております。 次に、イノシシ対策マニュアルを作成し、全戸に配布してはどうかとのお尋ねにお答えいたします。 イノシシによる農作物の被害防止対策の助成制度や遭遇した場合などの注意事項につきましては、「広報わじま」への掲載により周知を図っているところであります。
今後も先進地事例や文部科学省の報告も参考に、さらに研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(永井徹史君) 田代敬子君。 〔4番(田代敬子君)質問席登壇〕 ◆4番(田代敬子君) 今ほど御答弁いただきましたが、長野県においては、なぜこういうようなLINEを使ういじめ相談を受け入れるようになったか。実際にこのいじめによる自殺者を出したからでございます。
今後も先進地事例など参考にしながら、ともどもに切磋琢磨していきたいテーマの一つであります。 次に、災害時の聴覚障害者対応についてであります。 各地で手話言語条例の制定が広がりを見せています。東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、ノーマライゼーションの社会を目指して各地で取り組みがされています。 今回は、東京発信の災害時着用の耳マークが入ったヤッケの準備について取り上げてみたいと思います。